フジテックス電気

切替による削減例

• 

  金属加工工場

  467万2212円/年 削減
  約10％減

• 

  オフィスビル

  198万3471円/年 削減
  約5.6％減

• 

  食品加工工場

  86万7200/年 削減
  約9.0％減

• 

  介護施設

  227万6390円/年 削減
  約5.1％減

• 

  リゾート施設

  392万1813円/年 削減
  約7.4％減

• 

  学校法人

  58万4029円/年 削減
  約10％減

• 

  フジテックス電気を使用することで月々の電気料金を削減することが可能です。

• 

  これまでと同じ送電網を利用して供給するため、電気の品質・安定性は変わりません。

• 

  書類手続きだけで切り替え可能です。面倒な手続きはおまかせ下さい。

2016年4月の電力自由化により、電力会社は選ぶ時代になりました

お見積りに必要なものは「電力会社の請求書、直近1年分のコピー」だけです。

電力供給までの流れ

よくある質問

• 今さらだけど、電力自由化ってなに？
• 今までは電気を利用する際には、地域ごとにどこの電力会社を使うか指定されてきました。
  2000年から徐々に電力自由化の範囲は拡大され、需要家（電力を購入し消費する方）は電力会社を選べるようになりました。
  2016年4月には電力小売全面自由化によって範囲が拡がり、一般の家庭も自由に選べるようになりました。
  新電力とは、従来の電力会社（東電や関電のような地域電力）ではない電力供給を行う特定規模電気事業者のことを指す資源エネルギー庁により2012年3月によって名付けられた名称です。
• 電力会社を変えると新たに電線をひかなければならないの？
• 今ある送配電網を使うので新たに電線を引くことにはなりません。
  また、電気そのものの品質や信頼性（停電の可能性など）は、どの会社から電気を買っても同じです。
  さらに、契約した電力会社が電気を調達できなかった場合でも、送配電網を管理する会社がその分を補給するので、ただちに電気の供給が止まることはありません。
• 電力供給が不安定になったり停電したりすることはないの？
• これまでと同じ送電網を使って送電するため、電力の供給が不安定になったり停電したりすることはありません。
  電気の品質・安定性はこれまでと全く変わりません。
• フジテックス電気が、電力を供給できないときはどうなるの？
• 万一、電力を供給できなくなったとしても、直ちに地域の電力会社から供給されますので電力供給が滞ることはありません。