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フェンスの製造・品質体制をご紹介

フェンスの製造・品質体制をご紹介

皆さま、フェンスの製造フローはご存知でしょうか?
特性や品質などは把握している方はいると思いますが、製造フローや品質管理体制まではご存じない方もいらっしゃるかと思います。
その中でも今回は、弊社の海外提携工場で製造しております「FXフェンス」の製造フロー、品質管理体制をご紹介致します。

フェンスの原料について

弊社のフェンスは鉄(スチール)で製造しております。
製造工場は中国のフェンスの故郷と呼ばれいる中国河北省で製造しております。ちなみに世界中にある鉄の約6割は中国で作られています。

フェンスの製造フロー

STEP.1 網の切り出しについて

まずはフェンスの原料となるロール状のスチール線材から本体の網となる線材を切り出します。

STEP.2 網の溶接

線材を溶接して網本体を製作します。専用の溶接機でネットピッチに合わせて、しっかり溶接します。溶接のムラやバリ等がないように品質管理をしています。

STEP.3 曲げ加工

強度を出すために、網の両端を半丸形状に曲げ加工します。

網(曲げ加工)

STEP.4 塗装のフロー

フェンスの塗装は主に静電粉体塗装および流動浸漬塗装2種類に分かれます。

弊社商品は静電粉体塗装で製造しており、網、支柱は、メッキ処理を行った後→静電粉体塗装→熱処理の順番で製造を行います。
光沢があり、均一でなめらかな高級感のある仕上がりになります。塗料は世界大手のオランダ製ブランド「アクゾノーベル」の粉末を使用していますので、錆びにくく品質も安定しております。

錆びにくい静電粉体塗装法(パウダーコーティング)

弊社製品は先にメッキ処理をして、その後静電粉体塗装を行います。

1.脱 脂

気化した溶剤槽の中へ基材を投入、基材表面に付着した油脂は除去されます。

2.ブラスト

スチールグリッドを勢いよく噴きつけることで、基材表面を梨地状にざらつかせます。

3.プライマー

樹脂と基材の両方に相溶性(接着)ある下地材を基材に塗布します。

4.噴き付けコーティング

基材に応じた高電圧を基材に与えます。
アースされた基材は相対的に反対の電荷を帯びて樹脂は基材と電気的に付着します。

5.後加熱

基材に付着した樹脂を熱して溶融し美しい塗膜に仕上げます。

網塗装

支柱の製造フロー

STEP.1 カット

丸パイプを図面の通りに必要な長さにカットします。

STEP.2 穴開け

フェンスを取り付けるために、丸パイプに穴を開けます。

STEP.3 塗装

網と同様に静電粉体塗装で、メッキ処理 → 静電粉体塗装 → 熱処理の順番で製造を行います。


塗装

品質管理・検品フロー

網、支柱に厚み、塗装のムラなどが無いか、しっかり検品を行っております。
検品後、梱包してコンテナで出荷をします。国内に到着後も、商品チェックを行い、出荷いたします。

 

製品サイズ・寸法の確認

メッキ・塗料の付着量の確認

素材の厚みの確認

線径の確認

まとめ

いかがでしたでしょうか。弊社ではお客様にご満足いただけるよう、徹底した品質管理や、仕様のカスタマイズ生産を承っております。
今後もフェンスに関わるあらゆる情報をご紹介していきますので、ご覧頂ければと思います。

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