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太陽光発電のメンテナンスはなぜ必要?|点検内容や費用についてくわしく解説

太陽光発電のメンテナンスは法律で義務化されており、設置を検討しているものの、維持やメンテナンスについて把握できていない人もいるのではないでしょうか。この記事では、太陽光発電のメンテナンスについて解説します。メンテナンスをしなかった場合のリスクも説明するので、参考にしてください。

小形風力発電機

太陽光発電のメンテナンスが必要な理由

ここでは、太陽光発電のメンテナンスが必要な理由について解説します。

発電効率が低下するため

太陽光発電のメンテナンスを怠ると、経年劣化や雑草の放置によって太陽光モジュールの発電効率が低下、発電ロスが生じてしまいます。例えば、ソーラーパネルの表面にある汚れを放置しておくと、年間で約1〜2%低下するといわれています。

つまり、10年を経過すると約10%低下してしまうことになります。メンテナンスをしっかり行うことで、発電効率の低下を防げます。

トラブルや故障を早期発見するため

太陽光発電のメンテナンスを行うことで、トラブルや故障を早期発見できます。太陽光発電設備は、屋根の上や自宅から離れたところに設置されていることが多いため、頻繁に目視で状態を確認するのは難しいでしょう。

しかし、トラブルや故障があるのにもかかわらず、そのまま放置しておくと後々設備に大きなダメージを与えてしまう恐れがあります。定期的に点検を行うことで、トラブルや故障を早期発見することが大切です。

損害リスクを防ぐため

太陽光発電のメンテナンスを怠ることで、売電収入の減少や災害による被害など、大きな損害リスクにつながる可能性があるため注意が必要です。ここでは、メンテナンスを怠ることによる具体的な損害リスクについて説明します。

売電収入の減少

メンテナンスを怠ることで発電ロスが生じ、毎月の売電収入にも影響します。太陽光発電を導入する際には、設置にかかる初期費用を売電収入で回収するパターンが多いです。そのため、売電収入が低下すると、初期費用の回収にも遅れが生じてしまいます。

災害や人災による被害の増大

メンテナンスを怠ることで太陽光発電の劣化スピードは早くなります。その結果、災害や人災による被害の増大につながる可能性も考えられます。

例えば、経年劣化によりボトルが緩んでいる場合、台風が発生したときにパネルなどの部品が飛ばされるかもしれません。そのようなことが発生すると、システムへの損害は大きなものになってしまい、修理費用を用意する必要があります。

機器の故障を招く可能性

定期的にメンテナンスを行わない場合、機器の故障を招く恐れがあります。「パネルの汚れくらい問題はないだろう」と思っていても、それが後々大きな故障を招く原因にもなります。汚れがあると影が発生し、その部分に熱が生じてしまいます。これが、パネルの故障にもつながり、最悪の場合、発火することもあるのです。これを、「ホットスポット現象」と呼びます。

近隣住民との間にトラブルが発生する可能性

近隣住民との間にトラブルが発生し、クレームにつながる可能性もあります。例えば、台風などで部品が飛んでしまうと、近隣住民や住宅にあたり、大きな危険を与えてしまうことになるでしょう。また、太陽光発電の設置によって、近隣住民の景観に影響を与えることになるケースもあるため、注意が必要です。

太陽光発電のメンテナンスを怠った場合の損失額

太陽光発電のメンテナンスを行っている場合は、年間で約5,000円かかります。しかし、メンテナンスを怠ったことによって発生する損失額は大きいです。例えば、パワーコンディショナーの修理は、簡単なものであれば2万円前後で済みますが、交換となると20万円前後かかります。

太陽光発電のメンテナンス内容とは?

ここでは、太陽光発電のメンテナンスでは具体的にどのようなことが行うのか、その内容を紹介します。

雑草対策

太陽光発電のメンテナンスを怠ることで、設備周辺に雑草がたくさん生えてしまいます。雑草対策は、さまざまな方法がありますが、そのひとつとして防草シートの使用が挙げられます。防草シートには、多くの種類があり、効果が低いものもあるため、選ぶ際にはしっかり効果を確認しておくことが大切です。

定期点検

太陽光発電の定期点検は、目視によるものと、電気的な測定によって、故障やトラブルがないかを確認する方法があります。目視や電気的な測定においては、自分で行うと感電のリスクもあり、危険が伴います。さらに、適切でない修理を行い、故障してしまうとメーカー保障を受けられなくなる場合もあります。そのため、定期点検は必ず業者に依頼しましょう。

ここでは、依頼にかかる費用や頻度を紹介します。

費用

定期点検にかかる一般的な費用の目安は、1回につき1〜2万円程度といわれています。

頻度

住宅用の太陽光発電の定期点検は、4年に1度以上行うことを推奨されています。

周辺機器の点検や部品の交換

太陽光発電の周辺機器であるパワーコンディショナーの点検や部品の交換も必要です。パワーコンディショナーは、モジュールで生んだ電気を家庭用に変換する役割があります。高い発電効率を維持するためにもしっかり点検を行いましょう。以下で、周辺機器の点検や部品の交換にかかる費用と頻度を紹介します。

費用

パワーコンディショナーなどの点検費用は、メーカー保障期間内の場合は無償になることが多いです。ただし、延長保障と自然災害は有償です。パワーコンディショナーを交換する場合は、20〜30万円程度が費用相場です。

頻度

パワーコンディショナーの寿命は約10〜15年といわれています。設置後には10年に1回の点検を行うことが望ましいです。

太陽光発電のメンテナンス業者の選び方

太陽光発電のメンテナンスは、安全かつ適切な修理を行うためにもメンテナンス資格を持った専門技術者がいる業者を選びましょう。先程も触れましたが、自分で点検を行うと、感電などのリスクが伴います。

メンテナンスに関する資格としては、「太陽光発電メンテナンス技士」「太陽光発電検査協会(PIA)の技術認定講座」があります。依頼する際は、これらの資格を持った業者であるかしっかりチェックしておきましょう。

まとめ

太陽光発電のメンテナンスを怠ると、発電効率の低下や故障、トラブルの発生などさまざまなリスクが生じます。信頼できる業者に依頼するなどして、定期的に点検を行うことが大切です。

日々の点検において雑草対策をする場合は、防草シートの使用がおすすめです。フジテックスエネルギーの防草シートは、国内で生産されており、低価格かつ高品質であることが特徴です。ぜひ、太陽光発電のメンテナンスにご使用ください。

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