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「ブロック塀」は危険!?「目隠しフェンス」がオススメな理由

「ブロック塀」は危険!?「目隠しフェンス」がオススメな理由

本記事ではブロック塀の危険性と、その代替として人気な目隠しフェンスについて双方のメリット・デメリットをご紹介いたします。 

ブロック塀とは

住宅のまわりに建てるクローズ外構として選ばれている「ブロック塀」。ブロック状の安価な建材(石やレンガ、コンクリート)で造られているため、コストがかからないというのも人気な理由のひとつです。しかし、住宅街で当たり前に目にするブロック塀が実は非常に高い危険性を持つことをご存知でしょうか?

ブロック塀により起こり得る事故

1978年の宮城県沖地震では、死因のおよそ半数がブロック塀の倒壊によるものでした。その後建築基準法が改定されたものの、その基準を満たさない危険なブロック塀がいまだに放置、そして増設されているのが現状です。

昨年発生した大阪府北部を震源とする直下型地震でも死者が出るなど、ブロック塀自体の耐震性は改善されても「違法な構造」や「劣化・老朽化」は軽視されがちです。

上記のような事故を防ぐためにも、ブロック塀は安心・安全な施工を徹底することが大事です。 

ブロック塀のメリット・デメリットまとめ

メリット

  • 耐久性… しっかりとした鉄筋を入れた施工をし、定期的にメンテナンスを行えば30年の耐久性があるといわれています。

  • プライバシーの確保… ブロック塀は隙間がなく、通行人の視線を完全に遮断するため家族のプライバシーを確保できます。
  • デメリット

  • 防犯性… 重厚感があるので防犯性が高いと思われがちですが、外部の視線を完全に遮断するため、一度侵入されてしまうと外部から異変を気付かれづらくなります。

  • 暗い印象がある… 風や光を通さないため、暗い印象をあたえてしまいます。

  • 安全性… 災害が発生した場合、また適切にメンテナンスが行われなかった場合は倒壊のリスクがあります。事故の際は所持者に責任が問われる場合がほとんどです。
  • 比較的安価で、外見的にも心理的にも安心感があるブロック塀。しかし、災害が起きた場合には事故に繋がる可能性や、救助活動の妨げになるリスクがあります。

    これからブロック塀の建て替えを検討されている方へ、「目隠しフェンス」をご紹介いたします。

    目隠しフェンスとは

    オープン外構として人気な「目隠しフェンス」。ブロック塀だと圧迫感が出てしまう、といった理由でおしゃれなエクステリアとして選ばれています。アルミや木材などの素材から、メッシュの大きさなど、様々なカスタムが可能なのも人気な理由になります。

    目隠しフェンスのメリット・デメリットまとめ

    メリット

  • 安全性… 震災が起きた際に、倒壊してもフェンス自体は重くないので重傷な怪我や救助活動の妨げになりにくいです。

  • 防犯性… 外からの見通しがある程度あるため、通行人に異常事態に気付いてもらいやすくなります。
  • デメリット

  • 安心感… 外からの見通しがある程度ある為、完全にクローズ外構を希望する方は外からの視線が心配になる場合があります。

  • コスト… フェンスの種類によっては、ブロック塀を施工するより費用がかかる場合もがあります。
  • ブロック塀の撤去に補助金が使えます!

    いつ起こるかわからない首都直下地震などの災害に備えるためにも、ブロック塀等の調査・点検、撤去、撤去後の新設、改修等に係る費用について、地方公共団体による支援制度が設けられている場合があります。

    助成金を申請するための条件(一例)

    【ブロック塀の撤去に関する条件(新宿区の場合の一例)】

  • 一般の交通の用に供する道に沿って設けられている、高さ1.0m以上の安全性が確認できないブロック塀、万年塀、大谷石塀などを全て除去する工事を実施するもの
  • 新たな塀を設ける場合は、ブロック塀等の部分の高さを60cm以下とし、「建築基準法関連法令」を遵守すること など
  • 【フェンスなどの新設に関する条件(新宿区の場合の一例)】

  • 道に沿って設けられた安全性の確認できないブロック塀等を、区の助成制度を利用して全て除去した後、その範囲内で新たに設置すること
  • 基礎又は土留めとして設置するコンクリートブロック造等(高さが60cm以下のものに限る。)を含めた高さが1.2m以下であること
  • フェンス等の設置後、1年以内に当該フェンス等の取壊しをする際は区長の承認を受けること など
  • 助成金の額

    新宿区の例ですが、ブロック塀の撤去費用であれば助成金の面積当りの単価は12,000円/m2、上限額は40万円までとなります。

    ※ 上記については2020年度末までの助成金に関する情報になります(2020年2月現在)。詳しい情報については、該当する区の行政までお問い合わせくださいませ。

    まとめ

    比較的安価なため選ばれているブロック塀ですが、正しくメンテナンス・施工しなければ大きな怪我や事故、また震災時には救助の妨げになるリスクがあります。また、視線を完全に遮断してしまうため防犯性も問われます。

    これから外構用商材を新設される方はもちろん、すでにブロック塀を使われている方で、ブロック塀の強度が心配という方はフェンスの新設をオススメしております。

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